表の見方
まず、地形図の並んでいる順番ですが、岐阜を含む地形図全体の中で最も北ものから左→右に向かって順に掲載しました。具体的には、下の地図でA8→A11→B5→B12→C5→…というように、行ごとに左→右と掲載していきます。どの位置の地形図であるかは、もとのページに戻って確認して下さい。

(1)「名称」は、国土地理院地形図に付けられた図名です。
(2)「
最終修正」は、国土地理院によって地形図に修正が加えられた最も最近の年月です。私の所有する地形図についての情報なので、現在入手した地形図は新たな修正が加えられている可能性があります。新しさ・古さの目安となる情報です。
(3)「
地図に含まれる市町村塊」は、地形図に含まれている市町村すべてを掲載しています。少しでもその地形図に含まれていれば、どんなに小さい部分がだったとしても掲載対象となります。
(4)「
滝数」は、私が現在把握している岐阜の滝について、その地形図の範囲にあるものの数を掲載しています。実際には地形図に掲載されていない滝もあります。
(5)「
地図に含まれる滝の名称」は、(4)でカウントした滝の名称をすべて掲載しています。名称のない滝については、滝がある谷・川の名称に()をつけて代用しています。同じ谷に複数の無名滝がある場合でも、谷の名称は一つしか掲載していません。その地形図の範囲にあっても実際には掲載されていない滝も載せてあります。