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■ 滝の団体など
岐阜の宝もの第一号に選ばれた「小坂の滝めぐり」のホームページ。地元のNPO団体「NPO法人飛騨小坂200滝」が運営しています。滝巡りツアーを開催しており、NPOがなかったころは危険なため訪問など考えられなかった秘境の滝にも案内してもらえます。
2000年8月に閉鎖となった(おそらく)日本最大の滝の団体。掲示板では毎日のように滝の情報が飛び交っていました。
滝の掲示板 全瀑連の閉鎖に伴い、有志メンバーによって設置された掲示板。日本全国から参加者が募り、日々滝の情報交換が行われています。
1999年に発足した滝の団体、彩志会のホームページ。トップページを見るだけで会の「あやし」い(^_^;)雰囲気がうかがえる。
■ 広い範囲で滝巡りされている方のホームページ
Fallscape
滝を訪ねて
おおにしさんのホームページ。滝のホームページとして、その情報量は群を抜いています。素晴らしい写真とともに、全国各地の滝を紹介しています。2001年元旦、待望の復活となりました。
滝の写真館 彩志会事務局長の山口さんのホームページ。高速シャッターで捉えた滝の写真ならココしかない!中判カメラで収められた写真は大変素晴らしく、その技術水準から「御大」と慕われています。長年に渡って滝巡りされた数多くの写真を見ることができます。
Welcome to Another World 日本の滝百選をすべて踏破した渡辺さんのホームページ。その行動力を駆使して現在も数多くの滝を踏破し続けています。ホームページでは日本各地を巡って訪れた滝を紹介しています。また、偶然ではない虹を狙って滝に行く彼ならではのコンテンツもあります。
彩志会所属のオトマッキーさんのホームページ。小学校の作文に滝が登場するという滝歴の長さを誇っている正真正銘の滝男(笑)。サイト全体に渡って「さすがはデザイナー」と思わせる画像がいっぱいです。これまで訪れた滝一覧は圧巻。名のある日本の滝をすべて集めた「日本の滝データベース」もあります。
Heavyさんのホームページ。全国を撮影行脚した美しい風景の数々を紹介しています。サンニッパや中盤カメラを駆使し、フォトコンテストにも入選する本格派。写真を額に収められたように展示するなど、ホームページは見た目にもこだわっています。メインテーマの滝の写真にはさすがに唸ります。
Four Seasons 彩志会所属のてるりんのホームページ。滝に限らず美しいモノを求めて様々な場所に出没(笑)。あらゆる話題に食いついてくる見聞の広さからもその行動範囲がうかがえます。あえて「女性ならでは」という言葉が似合う主体性がホームページからもにじみ出ています。
彩志会所属のさかぼんさんのホームページ。コンテンツは数人の仲間による写真が中心で、滝全般はさかぼんさんの担当となっているようです。現在は水戸へ単身赴任中とのことですが、ツアーへの参加など行動力は相変わらずのよう。
Waterfall 金沢のグッチョンのホームページ。瀑岐と同じS51年生れ(笑)。カメラも同じ EOS ユーザであり、ホームページにも順調に写真が追加されています。滝巡りは中部・北陸地方が中心ですが、幅は広く沖縄の滝も掲載されています。
カリスマ研究所 同胞(岐阜出身)であるカリスマ研究員?あじゅさんのホームページ。作者の几帳面な性格が、見た目にも構成にも現れています。滝のコンテンツはタイトルも「千滝制覇への道」とスケールがでかい!これからの展開がとても楽しみです。あと、カワイイ娘さんの成長もね(^_^)v
奈良を拠点に全国の滝を駆け巡る瑠璃さんのホームページ。滝仲間の中では唯一、バイクで滝を巡ることから「滝ライダー」と呼ばれるのが相応しい。フットワークの軽さと若さで誇る行動力を私も見習わねば...(^_^;)。全国の滝はもちろんのこと、岐阜の滝訪問数が増えることにも期待したい。
■ 地域に密着して滝巡りされている方のホームページ
流れゆく影 三重のとんかつさんのホームページ。近畿を中心に数多くの滝を巡っておられます。かの有名な赤目四十八滝に惚れ込んで、ついには赤目に家を建ててしまったという、ウソのようなホントの話(笑)。美しい水流の風景を見事に捉えた写真には根強いファンが多い。
彩志会代表の澤枕瀑さんのホームページ。以前愛知県に住んでいたことがあり、私の滝巡りが本格化する段階で大きな影響を受けました。現在は関東地方を中心に活動しており、特に両神山水系の滝を撮り続けています。素晴らしい写真に添えられた言葉の端々に、瀑さんの滝への愛情がにじみ出ています。
山と花と滝と鍾乳洞のご案内 彩志会所属のみながわさんのホームページ。その技術と健脚ぶりから「みながわ師匠」と尊敬されています。埼玉を中心にの数多くの山・沢を踏破していらっしゃいます。その迫真のレポートをデジカメの写真とともに発信している充実のサイトです。
兵庫県の滝 瀑眞さんのホームページ。兵庫の滝専門です。東海地方以外では瀑岐が一番お世話になっているといっても過言ではありません。写真はモノクロにこだわっており、白と黒を基調としたホームページからもそれがよくわかります。掲載されている滝の写真にもカラーとは一味違った印象を受けるので新鮮です。
京都の滝 京都のなゆたさんのホームページ。近畿地方のツアーでは何度も顔をあわせていますが、いつも笑顔で人なつっこい方です。ところが滝が近づくと多少の危険も省みず、我先にと滝前を動き回るのがなんとも印象的(笑)。単焦点ユーザーならではの行動力を誇っています。京都の滝の情報収集に関しては第一人者でしょう。
旅の雑記帳 彩志会所属のてつくんのホームページ。以前からの夢だったという岐阜県小坂町パノラマの滝へ同行したのが懐かしい。登山も数多くこなし、滝も幅広く掲載されています。最近は鈴鹿を中心とした滝巡りに力を注いでいるようです。
瀑布の宿 中部圏を中心に滝の写真を撮っている檪原さんのホームページ。日本一の館などのコンテンツもあります。百選踏破のカウントダウンがあるということは、これからの全国展開が期待できますね。
兵庫の滝めぐり 兵庫の滝を巡る丸一さんのホームページ。最近は特に播磨を中心に活動中とのことですが、瀑岐と同じく県内の滝を隈無く巡るのを目標にしています。ホームページは2001年1月オープンしたばかり。これからの展開に目が離せません。
にゃんこの滝探訪 岡山県在住のにゃんこさんのホームページ。県内の「ほけーっ」とできる滝を紹介すべく奮闘中。私と同じく「狭く深くローカルに」(^_^;)滝巡りを進めていくようです。岡山の滝のさらなるデータの充実に期待しています。
Y's Room 岐阜県在住エージさんのホームページ。何度かメールのやり取りをさせていただいていますが、岐阜の滝巡りに目覚めつつある若芽を見守る思いです。Nature Room の今後の展開に期待しています。
大学生という若さで滝巡りに魅せられてしまったふくみさんのホームページ。滝サークル「Splash!」を立ち上げて滝ツアーや合宿を企画し、熱い滝好きを増やしています。私も同じ頃に滝巡りを始めたので、そのときの勢いを思い出させてくれます。
■ その他の滝に関するサイト・友人知人のサイト
東海地方を中心に活動している沢登りと山の会です。隠れ滝の情報はつちのこさんによる遡行記録を見るのが一番。簡単には行けない滝の情報は世に少ないだけに、特に岐阜の沢登りの記録はすべてチェックさせてもらっています。
CDの製作や録音を主とする Odyssey STUDIO さんのホームページ。滝の写真とそのイメージに曲を付けたCD・滝を主テーマとする岐阜の写真家、掘さんの写真などが紹介されています。ホームページのこれからの充実に期待しています。
日本各地を旅して撮影してきた数多くの風景写真を紹介する駒井さんのホームページ。日本に残された自然の美しさを本格的な作品で訴えっています。最近は樹林をテーマに活動されているようです。
高知県在住の西森さんのホームページ。趣味で撮影したモノクロ写真を多数掲載しています。作品に対する真正面からの批評を求めた向上心が滲み出るサイトです。
岐阜の名瀑名峡探検隊 「ぎふの名瀑名峡」の滝を4つのジャンルにわけ、そのいくつかを紹介しています。
Osaka-Cho HomePage 瀑岐がもっとも魅了されている(自称)日本一滝の多い町「小坂町」のホームページ。ここには滝の文献としては特筆ものの写真集「小坂の瀧」の紹介があります。
Mac に関するリンク
Apple Inc. の日本法人 Apple Japan サイト。Mac のあらゆる公式情報はここで手に入ります。
Mac お宝鑑定団 Mac に関するタイムリーな情報を発信しているサイト。毎日更新しているので目が離せません。Mac 以外に PC 関連の共通の話題も出てくるので、他のサイトを見る必要がないのも魅力の一つ。
好きなもののリンク
Canon Canon Inc. のカメラ関連のホームページ。瀑岐のカメラは Canon の EOS を使っています。
Manfrotto GRUPPO Manfrotto のホームページ。イタリアのカメラ・ビデオ用三脚機材専門メーカーです。瀑岐の重い三脚は Manfrotto の #455 を使っています。
Lowepro Lowepro のホームページ。カメラバッグの専門メーカーです。瀑岐のカメラザックは Lowepro のトレッカーシリーズを使っています。
bose 世界的スピーカーメーカー「ボーズ」のホームページ。瀑岐亭ではボーズの 55WER-S + AM-33S による 6.1ch のホームシアターシステムを構築しています。
ビクトリノックス・ジャパンのホームページ。スイスを代表する刃物メーカーです。スイス・アーミーナイフが有名ですが、トラベル&ビジネスギアも品質の高いものが充実しています。スイス旅行の際に購入したビジネスバックを愛用しています。
愛知用水 水資源公団 愛知用水管理事務所のホームページ。瀑岐亭の近所に幹線水路が通っていることに気がついたことがきっかけで興味を持ち、2010に幹線水路全線を走破しました。
STARBUCKS スターバックス コーヒー ジャパンのホームページ。
Wimbledon テニスの世界 4 大大会の1つであり、最も格式高いウィンブルドンのサイト。
WachiField 人気の?かわいいネコのキャラクター「ダヤン」で有名な「Wachi Field」の公式ホームページ。
EXPO 2005 AICHI, Japan 愛知万博の公式ホームページ。
Ellery Queen Fan Club ミステリー界の巨匠「エラリークイーン」のファンクラEQFCのホームページ。私もクイーンの大ファンです。
加子母にある癒しの宿、挽家さんのホームページ。宿としての魅力もさることながら、和合氏の写真が常設されたギャラリーがあるというだけで滝好きには堪らない。宿を経営されている田口さんご夫妻の人柄と宿に対するこだわりに触れて、あっという間に大ファンになりました。一日限定三組なので、ゆったりした時間を過ごせます。
TEX に関するリンク
MacpTeX Home Page 最新の Mac 版日本語 TeX のダウンロードができます。他の TeX サイトへのリンクもあります。
Macintosh TeX/LaTeX Web Site Mac 版 TeX に関するさまざまなソフトウェア情報がある英語のサイトです。
名古屋大学に関するリンク
Nagoya University 名古屋大学の Web サイト。
Graduate School of Polymathematics Nagoya University 名古屋大学大学院多元数理科学研究科の Web サイト。学外から見られるページが少ないので残念。
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